めぐみグループの循環型社会貢献：枝豆収穫から食卓へ
めぐみグループでは、「住む」「働く」「食べる」という生活の基本要素を大切にし、それらを循環させることで持続可能な社会貢献を目指しています。
今回は、ワンダフルワークス、めぐみ農園、めぐみキッチンの連携によって実現した枝豆の収穫と加工のプロセスをご紹介します。
めぐみ農園での枝豆の収穫は、利用者さんとスタッフが一丸となって取り組む重要な作業です。
今年も全四回にわたり、熱心に枝豆の収穫作業が行われました。収穫された枝豆は、そのままめぐみキッチンへと運ばれます。
枝豆の処理は、ワンダフルワークスの利用者さんとスタッフ総出で行われ、協力しながら作業が進められました。
新鮮な枝豆をさらに美味しくするため、収穫後3時間以内に加熱し、急速冷凍で旨味と甘味を凝縮させます。これにより、冷凍枝豆としても高品質な状態で提供することができます。
これらの枝豆は、めぐみキッチンで調理され、旬の味わいを楽しむメニューとして提供されています。
また、ワンダフルライフのグループホームでは、入居者の方々の食事としても取り入れられています。新鮮で安心安全な食材が、グループ内での循環を通じて、より多くの方々に喜ばれているのです。
一方、めぐみ不動産コンサルティングでは、空き家対策の一環としてオーナー様の大切な資産をリノベーションし活用しています。
ワンダフルライフのグループホームとして障がい者の方が自立して生活できるようにする支援の一環を担い、社会に溶け込み自立した生活を送るための場を提供しています。めぐみ不動産の活動は地域社会への貢献を目指しています。
めぐみグループは、単なるグループ企業ではなく、「住む」「働く」「食べる」という生活の循環を通じて社会に貢献する使命を持っています。
私たちめぐみ不動産コンサルティングは、このような持続可能なビジネスモデルをサポートし、地域社会の発展に寄与するためにより一層努力しています。
めぐみ不動産コンサルティングでは、住まいに「安心」と「笑顔」を、心と身体に「健康」をお届けすることをモットーとしています。
今回ご紹介した記事からも、当社のグランドデザインが実際に循環している様子が垣間見られたのではないでしょうか。こんな素敵な循環の様子を、今後も紹介していきます。これからの発信にどうぞご期待くださいね！
めぐみ不動産コンサルティングは、おひとりおひとりの気持ちに寄り添います。
それぞれのステージに合った「住まい方」のご提案をします。
大切に過ごしてきた家や土地の活用方法をご提案します。
お住まい頂いた方の安心できる生活に寄り添っていきます。
めぐみ不動産コンサルティングは、神奈川県指定の居住支援法人であり、自然豊かで気品と優しさにあふれる街、伊勢原市を拠点としております。
ここにお越し頂いた方が、笑顔になれるお付き合いを末永くさせて頂ける会社です。
笑顔でお待ちしております。
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